
沖縄の人々の知恵とミネラル豊富な沖縄の井戸水から生まれたぶくぶく茶は、明治から昭和の初期まで那覇の一部の家庭で好まれ、お祝いの場(結婚式、新築祝い、出産祝いなど)で主に飲まれていました。
ぶくぶく茶は、煎ったお米と玄米をミネラルが豊富で硬度の高い沖縄の水を使って煮出した煎米湯に、さんぴん茶などを合わせ、それを大きな茶筅で泡立てて作ります。きめ細やかで真っ白なフワフワとした泡は、まるでソフトクリームのよう。煎ったお米と玄米の香ばしい甘い香り、そして泡の上には刻んだ落花生をのせてちょっとおめかしをしています。口の中で溶けてしまうふわふわな泡と落花生のさくさくとした食感が一緒に楽しめます。泡の下には美肌、ダイエット、抗酸化作用、免疫力向上、血糖値の安定・・・など、素晴らしいパワーを秘めたお茶が可愛らしく隠れています。
お茶を召し上がる時には泡も一緒に召し上がって下さい。泡が鼻やほっぺについてしまうこともありますが、これは幸せを呼ぶ魔法のお茶。鼻についた泡を見ればすぐに笑顔が生まれることでしょう。
幸せの魔法のお茶、ぶくぶく茶。笑顔といっしょにどうぞ召し上がって下さい。
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